雷句誠の今日このごろ。

漫画家 雷句誠のブログです。 代表作「金色のガッシュ!!」「どうぶつの国」「VECTOR BALL」

金色のガッシュ!!33巻発売。

こんにちは、雷句誠です。

さて、本日6月18日、金色のガッシュ!!33巻(最終巻)
発売です!!
もう既に手に取ってくれた方も大勢いると思います。
本当にありがとうございます。
皆様のお陰で無事完結する事ができました。
本当にありがとうございます。

訴訟の話題で一杯でしたこのブログも、今日のブログはまずこの33巻について。
もう既に感想のメールなどもいただいております。嬉しいです。

サンデーでも読んでいた人は、加筆した部分が解ったかな?
そしてコミックス派の皆さん、これが金色のガッシュ!!のラストです。

そして、ロゴとかの入ってない表紙の絵をアップしておきます。
いやぁ、ガッシュと清麿の2ショットですが、これが本当に手こずりまして・・・
でも、2人の良い感情が描けたのではないかと思います。
画像

そして、裏表紙の100名の魔物+ちょこっと千年前魔物の集合写真、
物語本文で清麿が受け取った写真と、ガッシュの衣装が違うって?
ええ、やはり裏表紙をみて、ネタがばれてしまってはマズいので、そこはコミックス派の読者さんが最後まで楽しく読めるように配慮しました。
画像

で、もちろん物語本文の清麿が受け取った写真バージョンのカラー(ガッシュの衣装が◯◯)も、実はこのブログでアップするように描いた訳ですが、まだ、コミックスを読んでない人のためにこちらの絵の掲載は数日後にしたいと思います。待っててね。

金色のガッシュ!!に関しては、本当に今日、肩の荷が全て下りました。
無事発売されたコミックスを見て、何度も安堵の深いため息をついております。
今の訴訟の件もあり、心配してくださった読者さんも本当にたくさんいました。心配をかけて本当にご免なさい。手に取っていただけたら本当に嬉しいです。

(株)小学館に対する訴訟の件では、今の所一通りの取材が終わった所で一息ついている所です。(もちろん新たに取材の申し入れが入ってるので、これからの取材もあります。)取材に来た方々も、今回の件はとてもお話を聞きたいようで・・・そしてなにより「皆さんの声」、ネットの反響の大きさに驚いていました。いろいろな掲示板、そして応援メールは1298通、批判メールは20通とまだまだ増え続け、漫画家さん達ご自身のブログでは、いろいろな思い、また、体験談などを綴った物がたくさん増えていってます。とにかくふくれあがる情報にて、それらのサイトをまとめてくれているページも現れました。
興味のある方は下記のURLへ飛んでみてください。↓
http://syougakukan.blog19.fc2.com/
「雷句誠が小学館を提訴まとめ」

自分もたくさんのサイトを見ては参考にしたりしています。
漫画家さんや、編集さん、アニメーターさんまで、いろいろな文章を見てはうなずいたりしています。
週刊少年マガジンでは、久米田先生が目次コメントで新たな情報を・・・
ウム~~~~~~・・・・本当に・・・何と言うか原稿自体の管理が・・・

※追伸 久米田先生のコメントに関しては、この日記掲載の後、たくさんの人から「久米田先生ならではのネタの可能性が大きいです。」とのメールをいただきました。そうか・・・スミマセン。真に受けてしまいました・・・このコメントに関してはグレーゾーンと言う感じですね。自分もあまりこういうコメントに安易に反応する事はやめます。何かと騒がせてしまうようです。スミマセン・・・

また、更新して行きます。
応援メールなどで、いただいた興味深い内容や、反響なども書いて行きたいですし、
単純に、質問コーナーをやってほしいと言う意見もたくさんいただいています。そうですね。楽しみにしているファンの方もたくさんいると思いますので、こちらも合間を縫って、徐々に復活して行きますね。・・・と、今回初めてこのページを覗いたファンの方達もいるので、1っ個だけ質問に答えておきます。

〓イレフトリバーさん/ゴーレンは誰に倒されたのでしょうか?ガッシュの父が倒したという説もありますが…

▼雷句/はい、実はそのとおり、ガッシュの父と、3体の仲間で協力して倒しました。

コミックスのオマケページでここのサイトを見つけてくれた読者の皆さんも、こんな感じでここでは楽しい企画もやってますので、これからも良ければ覗いてね。

さて、提訴した当時より、更新が頻繁ではなくなりましたが、皆様のメール、そしていろいろな情報などはしっかりと目を通しております。これからもどうか皆様、ご声援の程を・・・本当によろしくお願いします。

また長くなってしまいましたが本当にありがとうございます。
今回はこの辺りで・・・・

・・・はぁ~~~ガッシュが無事完結できて、本当に良かった・・・ 

更新をしなくても・・・

ブログの更新をしなくても、応援メールはたくさん届くのですね、
こんにちは、雷句誠です。

応援メールは1140通、批判メールは19通、それぞれに、私の元に届いています。
本当に、ありがとうございます。

その中で時が経つと、私の体の心配をしてくれるメールがとても増えるのですが、一応、大丈夫ですよ。(笑)元気です。生活時間帯がちょこっと安定しないくらいでしょうか・・・皆様、本当にありがとうございます。

さて、WEBサンデーの方にサンデー編集部としての意見も出されたのですが、その文中にて、

「もとより、ブログにある弊社および弊社社員についての記載は事実とは考えておりません。今後は、法廷で当方の考えを明らかにしてゆくつもりでおります。」

この一文がサンデー側から出ただけでも、「やった!」と言う感じではないですか。

私の陳述書に書いた編集者の態度、仕事の姿勢をサンデー編集部の方から否定してくれたのです。「事実とは考えておりません」この一文はいろいろと取り方があるのですが、とにかく、サンデー編集部としても私の陳述書に書いた編集者の姿は否定するべき姿だと言ったのです。(いや、正確に否定と言う意味での文では無いかも知れませんが、一般的な見解として否定していると思います。)

これで少なくともこれからは、私の陳述書に書いた編集者の態度は改められます。特に自分の元に届いた漫画家の卵達の悲痛なメールの内容、明らかにおかしい対応を受けている子達の担当編集者の対応は変わってきます。もし、これでも自分の陳述書に書いたような編集者の対応がまだ続いたとしても、「その仕事の仕方はおかしい!」と、言う事が出来るのです。編集者の方に「これが漫画の世界だ。」「こうやって漫画を作るのが当たり前なんだ。」と、一方的に漫画家に言い聞かせ、漫画家が何も言えなくする事は出来なくなるのです。そして、何も言えない子でも、「一般的に見ても、今の自分の担当さんの仕事の仕方はおかしい。」と、感じ、そこからいろんな相談事が出来るようになります。

これはやはり一重に皆様の力に違いありません。
皆さんの意見が、「何がおかしいか?」を、しっかりと示してくれたのです。
自分一人の意見では絶対に出来なかった事でしょう。多くの人の「声」でしか、成し得ない事です。本当にありがとうございます。これで今現在、ひどい状況でがんばってる漫画家達は少しでも変わる事が出来ます。

念のため言っておきますが、
私がこのブログに記載した陳述書に書いた内容は事実です。
サンデー編集部が「考えておりません」と、書こうが、事実です。

裁判所に提出する文書です。ウソを書いて提出すれば罪になる事ぐらい、自分は知っています。本当は隠しておきたい部分、自分としてもとても恥ずべき部分も、苦しみましたが書き記しました。

それでも、ここまで応援してくれる人がいました。自分のみっともない部分を見ても、たくさんの応援をいただきます。感謝としか言いようがありません・・・


第1回の口頭弁論期日を、先日のブログにて告知いたしました。そして、「その口頭弁論に雷句誠は来ますか?」との質問を数人からいただきました。

もちろん、出席します。

口頭弁論は弁護士だけという形も多いみたいですが、自分は必ず出席します。よければ、裁判所までその様子を見に来てください。よろしくお願いします。

最後に、メールの内容は本当に多種で・・・今回は「いじめ」に関する裁判を今回の訴訟に合わせ、応援してくれる人がいました。とてもうなずくような内容で参考にもなりました。(元気でました)大学の法学科で学ぶ学生からも数人、この訴訟に対して応援、ご意見などをいただきます。
漫画家さんでお知り合いが声をかけてくれるのはやはり心強い・・・そして純粋な批判や、誹謗中傷もきますが、意見はしっかりと受け取っています。
もちろん一番多いのは一般の方、ファンの方のメールですよ。暖かいメールが多いのです。単純に嬉しいのです。そしてヤフーさんのニュース記事のコメントでも1000を越えてるのを見ました・・・全てを見る事は出来ませんでしたが、皆さんがこの問題に目を向けている事がとても嬉しかったです。やはり「みんな」の力ですね・・・

また、なんだかメールや、応援文などの事で締めになってしまいましたが・・・
体を壊さないようにがんばって行きますので、これからもよろしくお願いします。

「漫画家」は敵ではありません。

みなさまこんばんわ、雷句誠です。
(何だか最近夜の更新ばかりですね。いや、前もそうかな?)

この問題がとても大きく広がりつつあります。
明日発売の「週刊文春」にて、この原稿紛失問題に関する独占インタビューを受けた記事が掲載されます。
そして、他の雑誌や、新聞等の取材も入っていますので、これらもいつか世に出る物と思います。(結構緊張です。)

みなさまのメールは常に増え続けています。
メール総数は950を越え、もう今日中か、日付が変わって数時間で1000を越えると思います。
応援も、批判も含め、とても大切なメールです。
なによりほぼ全ての人が、この問題を重要視し、大きな問題として見ていてくれています。

メールを送ってくれた人の職場の問題と、重ねてこの訴訟の内容を見ている人。

社会の大きな流れの中での変化として、警告としてこの事態を取っていてくれてる人。

働いてる人達の意見は特に真剣にこの問題を受け取ってくれています。
もちろん先日のブログ内でだした、漫画家さん達の応援文、若い漫画家の卵達のメールもふえています。(もちろん匿名も多いのですよ。)「新條まゆ先生」の、ファンの方からもたくさん応援メールをいただいています。暖かいファンですよ。

そして、メールをくれた人から、この訴訟をアピールするために
「HPに貼る画像をいただけないか?」
とのお願いをいただきました。と、言う事で下の画像を使ってください。
このチラシは、「提訴の日、記者会見をします。」との事で、5、6時間で急遽作った物ですが、こちらは自由に転載していただいて構いません。この画像以外の絵等の転載はいけないですよ。(念のため)
どうぞ。
画像

そして、先日のブログにちょこっと「いろいろありますが」と書きましたが、そこら辺を・・・

じつは昨日週刊少年サンデーから、「昨日お尋ねの橋口たかし先生のブログの件ですが、ご本人のブログであると確認できました。」とのFAXを、いただきました・・・が、残念ながら、送信した編集者の名前も、確認の経緯も記されてはいません。(送信元の番号は確かに少年サンデーの物です。)実はこの時自分のFAXの調子が悪く、FAXは送られてきているが何故かエラー表示。きっとサンデー編集部のFAXでもエラーとでたためか、時間帯をずらし、何枚も送られてきました・・・サンデー編集部で通信がエラーとわかっていて、直接自分の所に電話で話すでも無く、あくまでFAXの短い1文で事を伝えようとしたあたり、どうも・・・
その日には皆様からのメールで更に「橋口たかし先生」が再び書いたと思われるブログの情報がたくさん・・・
自分がまた直接少年サンデー編集部に電話をしようと思ったのですが、やはり、既に先日の日記にて、「自称橋口たかし先生」が書いたブログについての意見は書いており、それを今更正体を突き止めて何になる?との思いから、電話はよしました。

申し訳ありません、この「自称橋口たかし先生のブログ」に関する多数の情報を寄せてくれるファンからのメールも多いのですが、なんというか、今回のこの訴訟の相手は「漫画家」ではありません。自称橋口先生のブログも一つの意見として意見交換をしたかっただけです。敵ではないのです。
(まあ、その文の内容で少々自分を攻撃し、自分も少々落ち込む所もあったのですが・・・うん・・・)
メールからの情報ですと「愉快犯」と言う人が、面白がって橋口先生の名をかたり次々立ち上げてる等、とても情報が混乱してるとも思います。サンデー編集部からのFAXも、編集部を一度覗いた人は解ると思いますが、編集者ならば誰がいつ送ったかなど確認できない状態です。自分は正直このFAXの信頼度は低いです。逆に正体を突き止めたら突き止めたで、必要以上にその人物に対する攻撃も出るかと予想できます。

事がとても大きくなってますので、その辺りは、どうか、冷静にしていただけると助かります。

自分はこれ以上、「自称橋口たかし先生のブログ」の件に関して追求するつもりは一切ありません。なにより、「危険」を感じます。どうか、メールを送ってくれるファンの皆様、このページを見ている皆様、ご理解をお願いします。

上記にも書きましたが、

今回のこの訴訟に関して「漫画家」は敵ではありません。

(「敵」と言う表現は少々強すぎる感もしますが)
皆様から来るメールにて、「もう少年サンデーは買いません。」などのメールも多数(いや、かなりたくさん)来ています。しかし、それは困ります。

少年サンデーでは、自分の尊敬する先輩の漫画家さんを始め、若い漫画家さんも必死で漫画を描いています。特に高橋留美子先生の「犬夜叉」は、次号の「少年サンデー29号」にて、永きに渡る連載の最終回を迎えます。これは是非、皆様にも見ていただきたい。高橋留美子先生ほど、漫画を愛し、漫画家としても尊敬できる先生はいません。本当に漫画に対して真摯な姿勢で描き続けている素晴らしい先生です。ファンの一人として、この最終回は見届けていただきたいですし、「少年サンデー」も、出来れば愛読していただきたいのです。藤田和日郎師匠を始め、自分の知る漫画家さんもたくさん描いています。自分のアシスタントをやってくれた子もがんばっています。(本当にみんながんばってるのよ。)どうか、この件で「少年サンデー」を見捨てる事はやめて下さい。平に・・・お願いします。

ああ・・・後何か書こうとしたかな・・・
いや、今回はここまでで・・・一番伝えようとした事は書いたので。うん。

最後に、既に小野智彦弁護士さんのブログページにて知った方も多いと思いますが、第1回の口頭弁論期日が決まりました。

7月28日午前11時30分です。場所は、東京地方裁判所第522号法廷です。

こういう裁判は一般の方も傍聴が出来ます。上記記載の裁判所へ行けば、普通に誰でも傍聴できます。(入り口で刃物等の危険物チェックはあります。)興味のある方は是非、いらしてください。
しかし、今回の裁判所の傍聴席は50~60席となります。傍聴希望多数で、席数をオーバーする予想が出来た場合、事前に傍聴券交付手続が抽選になる可能性もあります。
抽選になった場合は、また、このブログ内でも告知して行きたいと思っています。
そして、傍聴の仕方等のマナーがありますので、傍聴を希望される方は、下記記載のURLへジャンプ!

http://www.courts.go.jp/kengaku/botyo_tebiki.html
「見学・傍聴案内 傍聴の手引」

この訴訟には、これからまだまだ小学館側の対応等、
いろいろな事が出てくるのとも思います。
ですが、みなさまのアドバイスも含め、慎重にがんばっていきます。
応援は、本当に感謝です。あなた達がいなければきっと、ここまでもしっかり戦えてなかったとも思います。批判や、注意、警告等をくれる方もとても感謝しています。

では皆さん、また、このブログにて・・・
(今回も長くなっちゃいました・・・ゴメンね。)

雷句からのご挨拶
雷句誠への感想メール等はこちら
raiku-nopost∞memoad.jp
上記アドレスの∞を、@に変えて送ってね。
※申し訳ありませんが、お仕事、インタビュー、ボランティアの依頼等はこのメールに送って来ないでください。もし送って来てもお返事は出来ませんので、ご了承ください。

ちなみにコメントの書き込みは出来ません。
いわゆる「荒らし」と言うものが発生すると自分の技術では対応できないのである。
ウフフフフ。    

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