雷句誠の今日このごろ。

漫画家 雷句誠のブログです。 週刊少年マガジンで「VECTOR BALL」連載中!! 過去の代表作「金色のガッシュ!!」「どうぶつの国」

2008年07月

第一回口頭弁論。

こんにちは、雷句誠です。

初めて裁判所の法廷に入りました。
小学館に対する雷句誠のカラー原稿紛失の損害賠償訴訟の、第一回口頭弁論です。

この裁判をアピールするためにカラー原稿(もちろん紛失していないカラーの生原稿)を持ち、裁判長に、皆さんに見せながら演説しました。汗、ダラダラでした。
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とても緊張しましたが、少しスピーチの原稿を噛んだりしましたが、無事、終わりました。

と、いいますか、予想以上に早く終わりました。今思うと、私の意見陳述しかほとんど内容が無かったようにも思います。数日前に私達の訴状に対する、小学館側の答弁書が既に来ていたので、その内容の確認、これからのこの裁判の進め方についての確認をした感じです。

ちなみに小学館側の答弁の内容は何と言うか、随分と非を認めてきました。原稿紛失に関してしっかりと非を認め、紛失したカラー原稿のポジフィルムの引き渡しもする。カラー原稿の財産的価値、賠償金の金額に関してはこれからの裁判所の意見も聞きつつ、話し合いで決めたい。そして最後に、「早期に妥当な解決に至りたいと希望している。」で締めていました。

これほど、小学館側が素直に非を認め、争う姿勢を見せなかったのは、きっと、ひとえに皆様の応援の声のおかげだと思います。自分と同じく、小学館と著作権侵害裁判をしている写真家さんの件を見ても、もっと、いろいろな抵抗をしてくるかと覚悟をしていたのですが・・・
この小学館側の姿勢は、やはり応援してくれている方々の声によるものと見て間違いないと思います。
皆様、本当にありがとうございます。

もちろん、気を抜いてはどんな反撃を食らうかわからないので、これからも気を引き締めて行きます。これからの話し合いの内容としては、やはり「賠償金の額」、この件を雷句誠一人の一例で終えるのではなく、後の漫画家さん達に生かせれるような金額の設定を、小学館との間で話し合いができないか?小野智彦弁護士と相談しながら進めて行きたいと思います。第一歩は良好と見えますが、これからが本当の話し合いとなります。頑張ります。

ちなみに私達の訴状に対する小学館側の答弁書の内容などは、小野智彦弁護士のブログにて書いてくれています。こう言う裁判の書類の見解は、やはり雷句誠は素人なので自分が書くときっと誤解が生まれると思います。ですので、小野智彦弁護士の見解、解説を参照してください。
以下の小野智彦弁護士さんのブログのURLにジャンプ。↓
http://lawyer-tomohikoono.com/

最後に今回の裁判を担当してくださった裁判所の方、そして朝早くから傍聴に駆けつけてくれた皆様、本当にありがとうございました。31席の傍聴席もすぐに満席となったそうです。そして小野智彦弁護士さん、これからも宜しくお願いします。皆様の応援があるから、この裁判は順調にいっています。

最後に自分の今回のスピーチ(意見陳述)の原稿を一応載せます。
こんなことを喋りました。
応援してくれた皆さんがいなければ、書けなかった原稿です。
本当にありがとうございました。

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「雷句誠の意見陳述内容。(第一回口頭弁論)」

今回、私、漫画家雷句誠は、小学館が紛失した私の漫画のカラー原稿の、損害賠償訴訟を起こしました。

今、漫画は日本の誇るべき文化となっています。子供、大人達も全て同じく、漫画は大きな娯楽であり、時にはさまざまな知識も教えてくれる教科書にもなっています。そして、その多くのファンがいる漫画の生原稿は、漫画を愛する者ならば、お金では価値のつけようがないほど素晴らしいものです。

その漫画文化を支えている出版社の一つである小学館が、漫画原稿に低い価値、価格をつけては、漫画文化そのものが低くなっていってしまいます。
実際に漫画の原稿は、ファンの間ではとても高い金額で評価されています。

今回自分が提示した賠償金の金額が、大きすぎると言う声もあるでしょう。しかし、実際にこの金額以上で原稿を購入する人がいます。そして結局の所、この自分が提示した大きな金額も、「原稿を無くさなければ」支払わなくてよいのです。

「漫画原稿を無くされたくない。」「危機感、いや、責任感を持って漫画編集者に漫画原稿を取り扱ってほしい。」という思いが、この訴訟に強く入っています。

漫画家はこのように本当に情念を込めて原稿を描きます。だからこそ多くのファンがつき、大きな文化として日本に愛されてきました。もし漫画原稿を無くされても、低い賠償金を支払われて事が済まされる。そんな状態になってしまったら、漫画家が原稿に対するモチベーションすら、下がります。

この裁判に関しましては、とても多くの方に反響をいただいています。
6月6日の提訴から今までで、雷句誠の元に届いたメールは、応援1782通、批判、中立意見44通。雷句誠のネット上のブログは、ピーク時で、1日に10万以上の閲覧がされました。


この訴訟に関する意見を述べる、ネット上のブログは漫画家だけでも55名を越え、その他、漫画関係者で約11名、匿名の方、一般の漫画読者のファンページや、ニュースサイト、ネット掲示板での、この事件へのコメントなどを入れると、その意見は数えきれないほどになっています。漫画原稿の価値、いや、漫画の価値そのものが、それだけ今の日本で多くの注目を集めているのです。
雷句誠の元に届くメールには、台湾、韓国、中国などのアジアの漫画ファンからも、多くの応援をいただいています。世界の漫画ファンが注目している裁判となっています。

漫画を愛する世界中の人たちが、この裁判の行く先を、小学館の姿を注目しています。もう、小学館と雷句誠だけの問題ではありません。

どうか、漫画の価値を落とさない、これからも漫画文化を支えるような判決をお願いします。

以上です。ありがとうございました。


裁判情報。

はい、こんばんは、雷句誠です。
(株)小学館に対する漫画カラー原稿紛失、損害賠償請求訴訟の第一回口頭弁論の詳細、案内などをお伝えします。

まず日時。
7月28日月曜日、午前11時30分。
場所は、
東京地方裁判所第522号法廷です。

実際に生で裁判を見学したいと言う方への情報ですが、
同時期に少し人手のいる裁判があるため、抽選による傍聴券の配布ができなくなりました。

「先着順になります。」

当日、裁判所は、開門が午前8時30分。担当の書記官が522号法廷の前で交通整理をするそうです。先着順ですので、傍聴希望者は直接法廷(第522号法廷)の入り口前でお待ち頂くという形になります。傍聴を希望される方はその点を注意してお越し下さい。

ちなみに自分の裁判の時間は15分と伺いました。
少し短い気もしますが、結構、裁判が込み合っているそうです。
その15分でも小学館側に反対が無ければ、3、4分のスピーチを雷句誠が行います。

裁判所にはTVカメラが入るそうです。
もちろん法廷内には入れませんが、裁判所の外辺りから写すのかな?

そして、傍聴を希望される方々への注意事項です。
1、服装をととのえること
2、静かに審理のさまたげになるようなことをしないこと
3、新聞や本を読むなど不体裁な行いをしないこと
4、裁判長の許可を受けないで録音をとったり、写真をうつしたりなどしないこと
5、開廷中はみだりに自分の席をはなれないこと
6、証人、鑑定人などが宣誓するときは起立すること
7、大きな荷物、危険な物、写真機、録音機、その他審理のさまたげになるような物を持ちこまないこと
8、その他裁判長の命令に従い、又は裁判長の命を受けた裁判所職員の指示に従うこと
上記の各項に違反した物は退廷を命ぜられ、又は処罰されることがあります。

裁判所に入る時には危険物チェックがありますので、十得ナイフの様な小さなナイフでももっていると、警備員に止められてしまいます。注意してくださいね。

さらに、もう一つ注意事項です。
当日の同時期に行われる裁判で、大きな団体さんが沢山この裁判所に来ると思われます。その方々と変なトラブルにならないよう、裁判所に来る皆さんは、あまり騒ぐ事無く、おとなしくこの裁判への参加をしていただくようお願いします。

以上・・・かな?
また何か気付いたことがあれば、ブログで書いて行きます。
当日傍聴を希望される方、宜しくお願いします。

さあ、いよいよだ。

追伸
小野智彦弁護士さんのブログでも同じような告知がされています。
こちらの方が詳しい事が解るかも知れませんね。
傍聴希望の方々は一度覗いてみてください。

小野智彦弁護士さんのブログ。↓
http://lawyer-tomohikoono.com/

日光ツーと、浜降祭。

さて、前回の日記の告知のとおり、
20日は自分のバイクのお店のツーリング、
そして21日はなんと、御神輿を担がせてくれると言う事で、浜降祭に行ってきました。

本当は21日に茂木のサーキットイベントに行く予定でしたが、19日の土曜日、またまたバイクつながりの先輩から「21日の浜降祭どうする?」とのメールが・・・

実は1年前の先輩の神輿を担いでる日記を読んで、「羨ましい」とコメントしたところ、「来年担がせてあげるよ。」との返事、さすがに1年経っていたので忘れてたのですが、メールをもらって、すぐに茂木をキャンセル、「浜降祭、行かせてください!!」と、チャレンジする事になったのです。

20日、お店のツーリングは日光のもみじラインをメインにした峠道、仲の良い店員さんでSP-2と言うとても速いバイクで速く乗る方がいるので、その人の後ろをなんとか着いて行こうとしましたが、やはりそこはルーンと私の実力の限界、終始ステップをスリスリして峠を攻めましたが、追いつくにはいたらず、残念。まあ、実力以上の無理をしてこけてしまっては何にもならない世界、離されながらも自分の走りの課題を見直しつつ、楽しくツーリング。天気もよく、牧場でのバーベキューもとても美味しく、最高でした。お土産にお酒のおつまみにぴったりな漬け物を買い、解散。私はそこから急いで帰路に着く。

なぜ急いでいるかって?20日の午後7時には神奈川県の寒川町に行かなければいけないからだ。

・・・そう、お祭りは、『徹夜』で行われるのである!!

結局待ち合わせを午後8時にしてもらい、ツーから家に荷物をとりかえただけの感じで先輩Sタロさん家へ。Sタロさんの家でご家族にご挨拶、みなさんニコニコ顔で迎えてくれました。お祭りの衣装を貸してもらい、ご飯を食べたりして午後10時30分、Sタロさんの住んでる町の倉見神社へ。御神輿の会長さんのところへ行き、「宜しくお願いします。」とご挨拶。

そして次々と集まる御神輿を担ぐ方々。トラックの荷台に何十人も乗ってやってきたり、遠いところでは山形から担ぐためにやってくる団体もあります。神社がいっぱいになるくらいの人が集まり、神主さんも含めて式が行われ、深夜0時ごろ、いよいよ御神輿の出発です。

まずは寒川神社まで、倉見の御神輿を担いで行くのですが、この時私はまだ見学。Sタロさんいわく、「まだみんな元気だから危ない。」との事、はい、そのとおりで、皆さん元気に「ドッコイ、ドッコイ、ソーラ!!ソーラ!!」と、御神輿を大きく上下させて担いで行きます。(このとき担いでたらきっと本当に危なかった・・・)

寒川神社に次々と集まる御神輿達。
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寒川神社について、Sタロさんと御神輿をバックに写真を一枚。
私も笑顔でまだ元気があります。
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そして、大きな式を終えた後、寒川神社に集まった御神輿達がいざ海岸へと向かいます。
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ちなみに浜降祭を詳しく知りたい方はこちらで「浜降祭」と入れてみよう。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/

この道中で、担いでいる皆さんも徐々に勢いが収まってきた頃にSタロさんに「そろそろ行ってごらん。」と言われ、御神輿のそばに付き、担ぎ手が離れたところにさっと入り担ぎます。

「お・・・重い!!」

そう、御神輿は重いのである。しかし、みんなと声を合わせ足取りを合わせて担ぐうちになんとかいける感じに!!キツい時は声を張り上げると力が出ます。「ドッコイ、ソーラ!!」「ドッコイ、ソーラ!!」と、みんなと一緒になって担げている事が何故か嬉しい。とても一体感がある。限界が来て、横を見ると変わる準備をしてくれている人が目線を送る。サッと神輿を抜けるとすかさずその横の人が代わりに入る。これの繰り返しで、お互い力を貸しあいながら重い御神輿を茅ヶ崎の海岸まで運びます。ちなみにキツい顔をしている人はいません。みなさん笑顔で担いでいます。

そして明け方の5時ごろ、遂に海岸へ・・・
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メインである寒川町の4社を始め、沢山の御神輿が集まる姿はまさに勇壮そのもの。眠気も飛びます。
しかし、肝心の御神輿を海でお清めする・・・いわゆる御神輿を担いだまま海に入るのはやはり初めての私には危険と感じで見学に・・・
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いやぁ、結構深く浸かってました。自分が担いでいたら本当に危なかった・・・(汗)

御神輿が全て揃い、担ぎ手達はちょこっと休憩。Sタロさんとワイワイしながらおにぎりを食べ、ビールを一缶もらい、海岸に座って目を閉じたら瞬間的に眠りに落ちる。そうなのですよ。やはりこのお祭りは少しでも寝ておかないと体が持たないのです。20日のツーから全く寝てない私がもつものではないのである。ハッハッハ。で、1時間後起こされて、今度はお清めを終えた御神輿をお社に返すため、来た道を担いで帰ります。

この帰り道もなかなか頑張りましたよ。もう、私の肩は触るだけでも激痛がきていたのですが、キツそうな場所で人が抜けたりすると「今行くぞ!!」って感じで行けるのですよ、これが。とにかく限界がきたら声を出す。そうするとまだ力が出る。帰りは行きよりもかなりキツい。ワハハ。でもそんななか長く担いでいる人を見ると、本当に「凄い」と感じる。まさに男の中の男である。素で尊敬できます。男の見せ所はこう言う時だと自分も頑張る。

行きも帰りも、ある地点で中継地点としてトラックに御神輿を乗せての移動があるのですが、そのトラックの前で乗せる前のもうひと頑張りと言った感じで「ドッコイ、ドッコイ」と御神輿を上下させるのですが、我らが限界に達してるところで、先頭で調子を取る会長さんがなかなかトラックに御神輿を乗せてくれません。

会長さん「もっとー!もっとー!」
私「なんだってー?!」(心の声)
会長さん「もっとー!もっとー!」
私「なんだってー?!」(心の叫び)

正直、この時の「ドッコイ、ソーラ!!」のかけ声は笑いながら叫んでいました。
叫ばないと、もう、落ちてしまいそうで・・・・
そしてやっと「おつかれーーーー!!」って感じの合図で御神輿をトラックに。
心からの喜び。「歓喜」とはこの事を言うのであろう。

だが、まだ神社には着いていない。
トラックが中継地点に付き、御神輿を下ろし、倉見神社まで最後のひと頑張り。配られる麦茶が美味しい。そしてまた担ぐ。かなり頑張った。なかなか意地で頑張りました。かなり声を出してドッコイ!ドッコイ!と・・・しかし、次の休憩地点で限界がきました。ええ、もう体が御神輿に近寄ろうとしません(笑)みなさん、がんばって!!本当に頑張って!!心の底から応援しました。

そして遂に倉見神社に到着!!
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皆さん頑張った。本当に頑張った!!ワーーーーイ!!やったぞーーーーー!!ワッホーーーーーイ!!

終わりの式が行われ、Sタロさんとエッヘッへ、と笑いあい、最後に会長さんに「ありがとうございました。」と、御礼を言ってお祭りを後にしました。その後にSタロさんと食べたラーメンの美味しかった事。

キツかったけど、楽しかった。あの「一緒に頑張ってる」と言う連帯感は他では味わえない感動である。お祭りとは本当に人と人との触れ合いだと思いました。なんだかとても嬉しいものなのです。

今までの私の「お祭り」とは、射的、たこ焼き、お好み焼きにりんご飴。いわゆる出店のイメージが全て。少しだけ盆踊りを踊った事がある。その程度である。

しかし、他の皆さんも同じようなイメージしかもてない人は多いと思う。だからこそ今回の御神輿の参加は本当に嬉しかった。まさか担げるなんて思いませんでした。サーキットイベントほっぽり出してきて良かった。「お祭り」の本当の姿が見れたのです。

来週またやるよ。と、言われたら、少し参加に迷う。だって・・・もう動けない・・・・今やっと肩の痛みが治まってきたところよ・・・
だが、また来年となると、「また、漢になる時がきたか・・・ハッハッハ。」と、心に何か奮い立つものがあります。

お声をかけてくれたSタロさんに本当に感謝です。そしてSタロさんのお姉さんに旦那さん。お母さんとお父さんも首に巻く氷嚢をもって応援にきてくれました。本当に家族ぐるみでありがとうございました。

さ、なんだか男としての格も一段上がった気持ちだぞ。ハッハッハ。ラオウにでもなった気分だ。なんて感じで今日の日記はこれまで。なんだか、今までで一番日記らしい日記を書いた気がしますね。

あとスミマセン、裁判情報はまた後日。
明日弁護士さんとの打ち合わせがありますので、その後の方が詳しくも書けれると思います。宜しくお願いします。


まずは質問コーナーーー。

こんばんは、雷句 誠です。

今回は20日のツー、そして21日の人生初の御神輿を担いだお話を書きたいのですが、さすがに質問コーナーが遅れに遅れているので、まずは質問コーナーに行ってみましょう!

御神輿の日記は、このブログのすぐ後に書き次第アップします。
裁判の情報もありますので、一緒に更新しますね。

ささ!いざ、皆の者の質問を!!

⊿ナノさん/それでは質問です!ミールの髪の毛色が知りたいんです。(本の色も…)また、ガッシュの少年期、知りたいです。(性格とか…)ライク先生、あいしています!

▱雷句/今回一発目は、韓国の方からの質問ですね。ミールの髪の毛は金髪です。金が少し銀に近いような見た目も軽~~~い金色ですね。本の色は「エボニー」です。オリーブにグレーを混ぜたような色ですね。ガッシュの少年期は28巻のゼオンが奪っている記憶を参考にしてください。健気に生きていましたよ。そして、あいしてくれて、ありがとう!!

⊿ビクトリーム/ぶっちゃけ、私を主役にしたマンガを描く気はないかね?

▱雷句/ない。

⊿パピプペポさん/前々から気になっていたのですが29巻20ページのルーパーの顔はいったいなんなんですか!?

▱雷句/これですね。
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うん、転送装置が上手く行かなくてね、一時的に大きくなったんだよ。と、いうか、ギャグシーンだよ。

⊿しぐれさん/雷句先生、はじめまして!いきなりで申し訳ないのですが、フォルゴレ様はやっぱりあたしと結婚するつもりはないのでしょうか?セクシーバンビーナじゃないからフラれちゃったんですかね…。もう、フォルゴレ様がそのつもりなら清麿くんと結婚します。雷句先生、清麿くんをあたしに下さい。
清麿くんが結婚出来る歳になるまで、愛の力で待ってますから。あ、あたしは今19歳なので清麿くんが待つ必要はありません。安心してください。

▱雷句/お・・・おい・・・どう答えればいいんだ・・・

⊿枝豆さん/最終話でデモルトが工事をしているシーンでデモルトの腕の角がありませんよね?ということはあのつるはしは呪文によるものなのでしょうか?

▱雷句/そうです。デモルトはあんな術も使えますよ。腕の角はまだまだ変化します。

⊿匿名希望さん/コミックスタジオとか使わないんですか??若干楽になると思うんですけど・・・あ、作風は変えないでくださいね、好きですから。

▱雷句/あれは本当に便利なんだけどね~~~~。トーン代もかからないし、エコだし。でもやはりパソコン画面は目も疲れるし、手描きの良さを自分は大切にしたいのです。

⊿アッキさん/質問コーナーについて質問なんですが、もし僕がなんらかの質問メールをして、次の日更新されたブログの質問コーナーで紹介されなかった場合、その日以降の質問コーナーで紹介される可能性はあるのですか?もしその可能性がなければまた同じ質問メールをした方がいいのでしょうか?

▱雷句/おお!良い質問だ!!実は紹介されなかった質問メールは次の質問コーナーの時まで取っておいてあるのだよ。だから、かなーり前の質問が載ってる時もありますよ。しかし、一定期間を越えると、保存ファイルの方に移しちゃうので1、2ヶ月経ったら、もう紹介ができなかった者として諦めてください。

⊿匿名希望さん/華麗なるビクトリーム様のメロン畑にある立て札に魔界の文字ではなく、カタカナでメロンと書いてあるのは何故でしょうか?日本に行った様でも無いですし。

▱雷句/うん、それは魔界にメロンと言う食べ物が無かったから、魔界の文字でもメロンを意味する文字がなかったんだね。人間界のローマ字のように魔界文字を組み合わせてメロンと書く手もあったのだけど、ビクトリームのこだわりでガッシュにカタカナ表記を教えてもらって、立て札に書きました。

⊿ヘムヘムさん/先生、質問なんですが、「チチをもげ」みたいな歌詞はどういったときに思い付くのですか?ぼいーん、ぼいーん。

▱雷句/うん、ぼいーん、ぼいーんって言ってるうちに思いつくのだよ。要するにバカな事ばかり考えてるから思いつくのだよ。

⊿ゆーやさん/ロップスが出会ってきた魔物のなかにロブノスがいたような気がしたのですがあれはロブノスなのですか、教えてください。

▱雷句/はい、そのとおりです。ほんっとうにロップス、アポロペアに相手にされず、自身を付けるためにも弱いと噂のガッシュに戦いを挑んできたのですね。

⊿うぐいすさん/ガッシュの好物はブリですが、あれは魔界にもあるんでしょうか?人間界で見つけたものかな?とも思ったんですが、魔界にもビールがあったりと人間界と食べ物が似ているようなので。

▱雷句/ええ、もちろん魔界にもブリはあります。「101番目の魔物」というガッシュの映画を見ると、「ブリのなる木」という、とても面白い木も育っていますよ。

⊿ギョーザさん/ザバスの仮面は意味があるのでしょうか

▱雷句/お・・・おい・・・君・・・ザバスから仮面を取ってしまったら、一体何が残ると言うのかね?ザバスが仮面を取って、なかから象の顔が出てきたら、もうザバスは「象」と呼ばれてしまうのだよ。そう・・・仮面はとても大切な物なのだよ。

⊿月光さん/ 先生の携帯電話は今どんな状態ですか?やっぱりあんまり使わないのでしょうか?

▱雷句/連載中はずっと家にいるから家の電話しか使わず、携帯はあまり使ってませんでしたが、今はなかなか大活躍ですよ。携帯電話を腰にぶら下げるホルダーも買ってしまったりなんかしています。

⊿タロスさん/質問ですがパピーは、どこかの王子のような格好をしていますがあれは、なんでですか?物凄く気になっています教えて下さい。

▱雷句/うん、あの格好はパピプリオのお母さんが「王様になりますように。」と、王でも何でも無いけど、息子の出世を願って揃えた者です。何と言いますか、ルーパーの時もそうでしたが、バカな子ほどかわい・・・い、いや、ゴホッ、グオオホンッ!親にかわいがられる子供だったのですね。

⊿匿名希望さん/ブログの中だけでも魔物ランキングをしてください!

▱雷句/お・・・おい・・・君・・・・なんと手間のかかる事を・・・君・・・このランキングとは、やはり強さの事を言ってるのだよね?・・・そんな・・・君・・・めんどく・・・いや、いろいろと大変でね・・・君・・・・

⊿『金色のガッシュベル』の大ファンさん/33巻の、裏表紙の左端の魔物のモデルはガチャピンですか?すごく気になります。見るたび、あの表情に笑ってしまいます。早く真相がしりたいです。よろしくお願いします。

▱雷句/お・・・おい・・・君・・・ そんな直接的にいうものじゃないよ・・・君・・・私だってプライドがあるのだよ・・・君・・・そんなパクリだなんて言えないよ・・・君・・・

⊿まっつさん/ヴィノーはドリフの往年のギャグを知っているのはなぜですか?体は幼いのにもしかして30歳を超えていますか?

▱雷句/いや、ヴィノーは30を越えてはいない、越えているのは雷句だ!!ドリフは最高だ!!長介さんが亡くなった時と東野英心さんが亡くなった時はそれはもう悲しんだものです。2人とも、日本の親父と言う感じの素晴らしい人でね・・・

⊿あしやさん/早速質問なんですが、玄宗は今どこで何をしているんでしょうか?あと彼の年齢も知りたいです。

▱雷句/うん・・・彼はあの後WHOに入ってね・・・と、言うのは嘘で、ウォンレイに負けた事がきっかけで、更に強くならねばと秋田県で修行をしています。

⊿ジャングルさん/本の持ち主にウマゴン、カルディオ、ゾボロン、バランシャ、ゴームはどうやって手紙を書いたのでしょうか?ウマゴン、カルディオゴームはペンが持てないと思うのですが……ゾボロン、バランシャは字が書けるんですか?

▱雷句/手紙は書けた。それは最後に手紙を読んで感動しているパートナーの姿を見ると一目瞭然じゃあないか。どうやって書いたかだって?そんな小さな事にこだわっていては感動も薄れてしまうと思うんだ。大は小をかねる、結果があれば、経緯など・・・そんな事では、大きな大人になれないぞ。はっはっはっはっはっはっはっは。

いやぁ、今回も多いに質問コーナーが盛り上がりましたね。
ガッシュの事だけではなく、雷句についても質問をお待ちしてるよ。「雷句先生は魔法が使えるのですか?」とか、「雷句先生が超能力を使えるって本当ですか?」とか、いろいろ待ってるよ。

宛先はいつもと同じとおり、このブログの右の欄にあるメールアドレス。

raiku-nopost∞memoad.jp
上記アドレスの∞を、@に変えて送らないと届かないぞ。

では、また次の質問コーナーまで、みなさま、お楽しみに~~~~~。

崖の上のポニョ

ぽにょ~~~~。ポニョポニョポニョ~~~~。
ポニョポニョ?!ポニョニョ~~~~。

はい、雷句誠です。
「崖の上のポニョ」を見てきました。
とても楽しかったです。

感じとしては「パンダコパンダ」の部類に入るでしょうか?
子供(幼年)が、夢中になるような面白さです。
しかし、ほとんどのお客さんが小さな子供を連れたご家族です。
30越えた男が一人で見てたのは自分くらいだったと思います。(笑)
(大きな繁華街(新宿や池袋など)だと、自分に似たお客は多いと思います。)

相変わらず凄まじくキャラクターが動いておりました。
そして夢のあふれる映像。
途中、前半のしばらくたった所で
「メイちゃ~~~~~ん。」
と、声が出そうになりましたが、まあ、それはそれで。

怖いシーンでは子供が泣き出し、
楽しいシーンでは子供が笑う。
映画が終わった後で、子供の方から
「ポニョ面白かったね。」
と、親に語りかける。

これがいかに凄い事で、成し遂げるには難しい事かと言うのが私には解るので、その映画館の様子を見るだけでも、ただただ凄いと思ってしまいました。

質問コーナーやるよ~~~っと、言ってましたが、
スミマセン、明日朝早いので今日は寝させてください。
21日が何だかかなり大変な事になる感じでもありますので・・・

これにて、ポニョポニョニョ~~~~!
雷句からのご挨拶
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raiku-nopost∞memoad.jp
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週刊少年マガジン気付
「雷句誠」宛

ちなみにコメントの書き込みは出来ません。
いわゆる「荒らし」と言うものが発生すると自分の技術では対応できないのである。
ウフフフフ。    
VECTOR BALL
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ツイッターよ♡