「よ!雷句!」
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雷句「おお、W・スミスじゃねえか?元気か?」

W・スミス「ああ、ご機嫌でやってるぜ。それより雷句。体調は戻ったのか?かなりしんどそうだったぜ。」
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雷句「ああ、何とか良くなったよ。一時はかなり焦ったけどね。5話目のネームも上手くいった。今回は担当さん達に随分と助けてもらったよ。遅れてるにもかかわらず、じっくりと相談に乗ってもらった。おかげで作画の方もバッチリ進行中さ!」

W・スミス「ハハッ、良かったじゃねえか。それより雷句、上手そうなもの喰ってるな?」

雷句「ああ、今年も秋、食欲の秋!自分の税理士さんが毎年恒例の「栗の渋皮煮」を持ってきてくれたのさ、相変わらずの美味しさで最高さ!お嫁さんも今回初めて食べたのだが、「マロングラッセよりも高級な感じで美味しい!」なんて感想をいってたよ。ありがとう、税理士さん!ごちそうさま。」
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W・スミス「ハハッ、いいねえ、オレの嫁もなんか喰ってるぜ。」

W・スミスの嫁「うん・・・いいわ・・・ウン・・・美味しい・・・シャブシャブ・・・ウウン・・・」
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W・スミス「お・・・おい・・・何を喰っている?それは鉄柵だぞ・・・やめろ、そんなもの美味しいのか?」
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W・スミスの嫁「美味しいわ。ウフフ♡」
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終わり。