多分ヤギ「よぉ・・・雷句、オレの大好きな事が解るかい?良かったら当ててみな?」
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雷句「喰う事だろ?」


多分ヤギ「いやいや、それより好きな事があるんだ。」


雷句「寝る事か?」


多分ヤギ「もっと楽しい事だ。」


雷句「・・・・・縄跳びだ。」


多分ヤギ「・・・・・・・・ええい、もう答えを教えてやる。」













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多分ヤギ「そう、タライに入る事だ!!ジャ~~~~~~ン!!」



終わり。



こんなヤギもきっと出て来る「どうぶつの国」
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でも今回はその他にもこの作品の宣伝です。
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「Class Room」ジャンプスクエア11月号に掲載の雷句誠が描くミステリーです。

今日は集英社にて、自分が載る時期に短期集中連載をする一色登希彦先生と対談をしてきました。一色先生は、「Dust to Dust」と言うバイクマンガを描くと聞いていたので、バイク好きの私もお話をしたかったのもあります。一色先生の今回のバイクの題材は、バハ1000と言うアメリカのレースですよ。一色先生、自分といつかお話がしたいと思っていてくれたようで、とても熱心にお話をしてくれました。漫画の話しも盛り上がりましたが、やはりバイク好き同士だったので、そのお話も盛り上がりました。この対談のご様子は「Class Room」の載るジャンプスクエアに掲載されます。やはり一般読者はもちろん、漫画家を目指す人にも多くのメッセージを語りかけていますので、是非、手に取ってみてください。

「Class Room」、一色先生との対談の様子が載るジャンプスクエアは10月3日土曜日発売です!!

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