みなさまこんばんわ、雷句誠です。
(何だか最近夜の更新ばかりですね。いや、前もそうかな?)

この問題がとても大きく広がりつつあります。
明日発売の「週刊文春」にて、この原稿紛失問題に関する独占インタビューを受けた記事が掲載されます。
そして、他の雑誌や、新聞等の取材も入っていますので、これらもいつか世に出る物と思います。(結構緊張です。)

みなさまのメールは常に増え続けています。
メール総数は950を越え、もう今日中か、日付が変わって数時間で1000を越えると思います。
応援も、批判も含め、とても大切なメールです。
なによりほぼ全ての人が、この問題を重要視し、大きな問題として見ていてくれています。

メールを送ってくれた人の職場の問題と、重ねてこの訴訟の内容を見ている人。

社会の大きな流れの中での変化として、警告としてこの事態を取っていてくれてる人。

働いてる人達の意見は特に真剣にこの問題を受け取ってくれています。
もちろん先日のブログ内でだした、漫画家さん達の応援文、若い漫画家の卵達のメールもふえています。(もちろん匿名も多いのですよ。)「新條まゆ先生」の、ファンの方からもたくさん応援メールをいただいています。暖かいファンですよ。

そして、メールをくれた人から、この訴訟をアピールするために
「HPに貼る画像をいただけないか?」
とのお願いをいただきました。と、言う事で下の画像を使ってください。
このチラシは、「提訴の日、記者会見をします。」との事で、5、6時間で急遽作った物ですが、こちらは自由に転載していただいて構いません。この画像以外の絵等の転載はいけないですよ。(念のため)
どうぞ。
画像

そして、先日のブログにちょこっと「いろいろありますが」と書きましたが、そこら辺を・・・

じつは昨日週刊少年サンデーから、「昨日お尋ねの橋口たかし先生のブログの件ですが、ご本人のブログであると確認できました。」とのFAXを、いただきました・・・が、残念ながら、送信した編集者の名前も、確認の経緯も記されてはいません。(送信元の番号は確かに少年サンデーの物です。)実はこの時自分のFAXの調子が悪く、FAXは送られてきているが何故かエラー表示。きっとサンデー編集部のFAXでもエラーとでたためか、時間帯をずらし、何枚も送られてきました・・・サンデー編集部で通信がエラーとわかっていて、直接自分の所に電話で話すでも無く、あくまでFAXの短い1文で事を伝えようとしたあたり、どうも・・・
その日には皆様からのメールで更に「橋口たかし先生」が再び書いたと思われるブログの情報がたくさん・・・
自分がまた直接少年サンデー編集部に電話をしようと思ったのですが、やはり、既に先日の日記にて、「自称橋口たかし先生」が書いたブログについての意見は書いており、それを今更正体を突き止めて何になる?との思いから、電話はよしました。

申し訳ありません、この「自称橋口たかし先生のブログ」に関する多数の情報を寄せてくれるファンからのメールも多いのですが、なんというか、今回のこの訴訟の相手は「漫画家」ではありません。自称橋口先生のブログも一つの意見として意見交換をしたかっただけです。敵ではないのです。
(まあ、その文の内容で少々自分を攻撃し、自分も少々落ち込む所もあったのですが・・・うん・・・)
メールからの情報ですと「愉快犯」と言う人が、面白がって橋口先生の名をかたり次々立ち上げてる等、とても情報が混乱してるとも思います。サンデー編集部からのFAXも、編集部を一度覗いた人は解ると思いますが、編集者ならば誰がいつ送ったかなど確認できない状態です。自分は正直このFAXの信頼度は低いです。逆に正体を突き止めたら突き止めたで、必要以上にその人物に対する攻撃も出るかと予想できます。

事がとても大きくなってますので、その辺りは、どうか、冷静にしていただけると助かります。

自分はこれ以上、「自称橋口たかし先生のブログ」の件に関して追求するつもりは一切ありません。なにより、「危険」を感じます。どうか、メールを送ってくれるファンの皆様、このページを見ている皆様、ご理解をお願いします。

上記にも書きましたが、

今回のこの訴訟に関して「漫画家」は敵ではありません。

(「敵」と言う表現は少々強すぎる感もしますが)
皆様から来るメールにて、「もう少年サンデーは買いません。」などのメールも多数(いや、かなりたくさん)来ています。しかし、それは困ります。

少年サンデーでは、自分の尊敬する先輩の漫画家さんを始め、若い漫画家さんも必死で漫画を描いています。特に高橋留美子先生の「犬夜叉」は、次号の「少年サンデー29号」にて、永きに渡る連載の最終回を迎えます。これは是非、皆様にも見ていただきたい。高橋留美子先生ほど、漫画を愛し、漫画家としても尊敬できる先生はいません。本当に漫画に対して真摯な姿勢で描き続けている素晴らしい先生です。ファンの一人として、この最終回は見届けていただきたいですし、「少年サンデー」も、出来れば愛読していただきたいのです。藤田和日郎師匠を始め、自分の知る漫画家さんもたくさん描いています。自分のアシスタントをやってくれた子もがんばっています。(本当にみんながんばってるのよ。)どうか、この件で「少年サンデー」を見捨てる事はやめて下さい。平に・・・お願いします。

ああ・・・後何か書こうとしたかな・・・
いや、今回はここまでで・・・一番伝えようとした事は書いたので。うん。

最後に、既に小野智彦弁護士さんのブログページにて知った方も多いと思いますが、第1回の口頭弁論期日が決まりました。

7月28日午前11時30分です。場所は、東京地方裁判所第522号法廷です。

こういう裁判は一般の方も傍聴が出来ます。上記記載の裁判所へ行けば、普通に誰でも傍聴できます。(入り口で刃物等の危険物チェックはあります。)興味のある方は是非、いらしてください。
しかし、今回の裁判所の傍聴席は50~60席となります。傍聴希望多数で、席数をオーバーする予想が出来た場合、事前に傍聴券交付手続が抽選になる可能性もあります。
抽選になった場合は、また、このブログ内でも告知して行きたいと思っています。
そして、傍聴の仕方等のマナーがありますので、傍聴を希望される方は、下記記載のURLへジャンプ!

http://www.courts.go.jp/kengaku/botyo_tebiki.html
「見学・傍聴案内 傍聴の手引」

この訴訟には、これからまだまだ小学館側の対応等、
いろいろな事が出てくるのとも思います。
ですが、みなさまのアドバイスも含め、慎重にがんばっていきます。
応援は、本当に感謝です。あなた達がいなければきっと、ここまでもしっかり戦えてなかったとも思います。批判や、注意、警告等をくれる方もとても感謝しています。

では皆さん、また、このブログにて・・・
(今回も長くなっちゃいました・・・ゴメンね。)