皆様、誕生日にお手紙とか、本当にありがとうございます。
本当はたまった感想コーナーを行きたいところですが、
ちょっと時間がない為、今日は久々にリク君の物語をお送りします。



リク、こんな風に自分の不遇が顔に出始めたので、散歩に連れて行く。

リク「雷句君はよ〜〜〜、いつも忙しくなるとよ〜〜〜〜。
   まったくよ〜〜〜〜。」
リクの変顔

コレでも毎日の散歩は行っているのである。だがやはり忙しくなると遠出しての散歩が出来ない。

雷句「リク様、まぁまぁ、エサでもどうぞ。」うめえ。
リク「ああ・・・・うめえ!ああ、うめえ!!」

雷句「どうですか?リク様、久々に河原でのご飯は?」
リク「へへ・・・良いんだよ、わかれば。私の機嫌はもう直ったぜ。」アップリク
雷句「ははっ、リク様、ありがとうございます。」

リク「良い風だ・・・」
リク風



終り。